約 200,867 件
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/1788.html
壱 弐 参 極 名前 [海賊]黒入道 (かいぞく くろにゅうどう) セリフ 壱 「新人か?足でまといにはなるなよ」 弐 「お前、思ったより見所あるかもな」 参 「実は今、潜入中なんだ。ふふ、秘密だぜ?」 極 「オレの船に乗らないか?」 解説 海坊主の一種。真っ黒で目は光り、馬のような口で生け贄を求めるという。落ちぶれた竜神の姿との噂もある。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 21 2990 2910 2690 弐 3290 3210 2960 参 3620 3530 3260 極 3990 3890 3590 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:大物の波 水 7 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考:
https://w.atwiki.jp/yu-tu/pages/12.html
歌詞 スレに投稿された歌詞を掲載しています * 『明日なんてこなければいいのに』 今夜一人で濡らす枕 いつもは二人の場所だったここは 今はもう私しかいない 優しく微笑んでくれた貴方は 今はもう冷たい瞳で 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方はここにはいない 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方は来てくれない 一人佇む街の夕暮れ 偶然見かけた貴方の背中 声を掛けるその手が止まった 貴方の傍にはもう見知らぬ他の人 見てるしかなかった 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 私は傍にいない 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 私はひとりぼっち 君が居ないのに明日は来る 来なくて良いのに明日は来る いい加減私を逃がしてくれ 空でも地下でも構わないから 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方はここにはいない 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方は来てくれない * 『I Can Fly☆』通称『Tamiflu』 塞ぎこんだRainy Days 明日の事さえ見えずに 全てがどうだってよくって 投げ出していたあの頃 あの日の出会いが私を変えた 高鳴る鼓動に想いを乗せて 秘めたる勇気が私に翼を授ける 今までにない自分 コレでバッチリ☆ I Can Fly☆ 開かれた翼 どこまでもどこまでも止まらないこの想い I Can Fly☆ 加速する翼 どこまでもどこまでも飛べるはず * 『・・・In the forest・・・』 一歩一歩と木の葉を踏み締める 今までの自分を踏み締めるように とても深く澄んだこの森 木漏れ日も既に弱々しくて 傍らの祠をそっと拝み倒す 怖いくらい紅く滲む夕焼け 最後の勇気でもう終われる 後は何も考える事もない 分かりますか この想い 気付いて欲しかった 分かりますか この決意 もう未練も何もない 死にかかった大きな木 縄が届かない事に気付いた * 『赤い太陽』 ベンチに腰かけて遠くを見る 視界に映るは黒い私 正直でそして意地悪で いつも私をからかい遊ぶ 醜い私を映すのならば わざわざ照らして欲しくないのよ 漆黒に染まった私にもう 重罪を負わせないで下さい 周りを巻き込み黒の世界へ導く 罪深い私はもう出ないで この影の罪を被るべきなのはどちら? モチーフとなった私それとも 赤い太陽? * 『あいきゃんふらい』 気付いてた 誰も私を見てない事 温もりなんて幻でしかなくて 形ある物 欲しかった 揺るぎない物 求めてた 一歩一歩 階段を登るの 目指す場所は そう 輝く空 臆病な私を捨てて 弱気な私を捨てて さぁ 飛びたとう 幼い私は夢に捕われて 身動き出来なかった 何時になれば笑えるの? 一歩一歩 階段を登るの 目指す場所は そう 輝く空 一歩一歩 階段を登るの 目指す場所は そう 虹の向こう 泣き虫な私を捨てて さぁ 飛びたとう * 『レモネード』 放課後の喫茶店 人目も気にせずテーブルに伏せ 信じれる事もできずに ただ泣きじゃくるしか知らない 貴方の姿滲んでく 暖かな笑顔の貴方が こんなことなら 想いを開かなければよかった こんなことなら いっそ知らない方がよかった 恋の終わりはレモネード 後悔ばかりがよみがえる 恋の終わりはレモネード もうあなたに届くことのないこの想い * 『鬱くしい詩』 私は走る どこまでも青く続く荒野に向かって その先に幸せあると信じて どうか私を許してください こんなにも美しい世界から逃げ出す事を 私にはこの世界が眩しかった 私は走る どこまでも青く続く荒野に向かって その先に溢れる笑顔あると信じて どうか私を許してください こんなにも鬱くしい世界から逃げ出す事を 私にはこの世界が恐ろしかった * 『鬱メタル』 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱この気持ち~ 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱死にたい~ 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱プリンが食べたいの~ う~つう~つ鬱はすばらしい う~つう~つ鬱は空しい 私と一緒に鬱になれ~ 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱(ry * 【未タイトルにつき作詞さんタイトル願います】 私が今 穏やかなのは 今を生き抜いたから 尊くて そして切なくて 何よりも大切で 満たされる まだ思い出は少ないけど 今 キミのために歌うよ 私は生きるよ キミの分だけ キミの分まで 強く生きるよ 私は笑うよ キミの分だけ キミの分まで せめて楽しく 曲(http //www.vipper.net/vip282304.amr.html) * 『鬱ろな季節』 高くなりかけた空を 見つめるだけの日々 思い出すことさえも 面倒な事と思えてる もう何も望む物も無い 傍らで佇む名も無き花のように この膝だけを抱き締めて 重なることなく居るだけでいい 私を見ないでください 目立つこと無くここに居たいの 私に触れないでください 空洞の心がはじけてしまわないように * 『閉鎖病棟』3部作 【閉鎖病棟】 真っ白な部屋 真っ黒な私 一人ぽつんと座ってる 部屋には誰も来ない 真っ白だった頃の私は何処? いつの間に真っ黒になったの? 泣き叫んでも真っ黒な心は変わらない 真っ白な部屋 真っ黒な私 一人ぽつんと座ってる 部屋には誰も来ない だって此処は閉鎖された場所 だって此処は閉鎖された私の心 誰も入ることは出来ない 「閉鎖病棟」 人間になりたい私は 誰も振り向かないまま 助からないまま この部屋に閉じ込められ 忘れ去られていくの 貴方の光を感じる頃は きっと、 か細い骨になった後なのね けれど私は寂しくないわ 私の心は閉鎖病棟 「閉鎖病棟」 灰色の檻の中 私の悲鳴 涙 苦しみ 全て 包み隠して 無かった事にしてしまう あの日逃げ出した学校と 同じよ 灰色の檻の中 虚ろな眼の群 拘束具 澱んだ 空気 全て 覆い隠して 無かった事にしてしまう してしまう あの日飛び出した社会と同じ 同じよ いくら苦痛を叫ぼうと 受け入れてくれるものは無いわ どこへいこうとそれは同じ 同じよ 私は私のまま生きたいの 私のまま生きる為に死ぬの 絶望なんかじゃないわ 皆が抱く希望と同じ 同じなのよ 灰色の檻の中 私の悲鳴 涙 苦しみ 全て 包み込んで くれる ここは希望への入口 * 『Blue Monday』 今日もまた朝がきて 眠ってた街が目を覚ます 始まろうとしているの 小鳥たちの声聴きながら 甘い怠惰の時間 少し未練残してるけど 頑張ろうとしているの 誰かのことを思いながら 朝日が目に痛い プリズム色の光 屋上で見上げる なんて青すぎる空 私を置いていかないで... 新しい月曜日 おろしたての靴で はしゃぐ子供みたいに 笑っていられたらいいのにな 新しい月曜日 私には重いよ 希望も期待も全部 新しい週なんていらないの Blue Monday... * 『Boy friend』 一目見たあの瞬間から あなたに夢中だった そのしなやかな振る舞い その自由な生き方 そんなあなたに癒されてた あなたの笑顔に憧れてた 傍でずっと見つめていたかった なのにどこへいってしまったの きまぐれなBoy わがままで生意気で きまぐれなBoy 本当はは寂しがり屋な そんなかけがえない 最高の友達 * 『greed』 ワタシの傍で いつも微笑んでた けれど貴方は 姿を消した アタシの知らない 女と歩く貴方 言い訳でいいよ 教えてください ねえ! 愛したい 愛せない 貴方の全て何もかも 壊したい 壊れたい 貴方が全て悪いの この気持ち 伝えたい だけどできないワタシ 跪き お舐めなさい そうすればアタシ 救われるから・・・ もう・・・二度と放さない この・・・紅いイトで括りつけるね さあ・・・アタシと誓って ずっと・・・ワタシの傍で微笑むって 嗚呼! 切ないよ どうしてなの 全て貴方のせいです 息をして 動いてよ 冷たい貴方 さよならは 嫌だから アタシ後を追うわ そうすれば ワタシたち 永久にずっと 一緒だよね・・・
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/2075.html
Gallery [#sb2b1e83] コメントフォーム [#x653a2b8] Gallery 添付可能画像は以下の通りになります。 サイズ 100K まで 形式 jpg、gif、png ※必ず SS投稿ルール をご確認の上投稿してください。 正面 側面 背面 フリー フリー フリー attachref attachref attachref attachref attachref attachref コメントフォーム ジャイアント装備可能 -- SS投稿ルールに基づきGalleryを編集しました。詳しくはSS下の枠内をご確認ください。以降の削除・編集はSS投稿ルールに従ってお願いします。 -- 真っ黒にすると堂見ても触覚、ドラク○の悪魔系敵キャラに見えてしまうかゴキブリに見えてしまうので注意 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1684.html
「どんなもんだろーとブチ抜くッ!」 プロフィール 名前 影宮 閃一(かげみや せんいち) 性別 男 年齢 19 属性 遠距離系 誕生日 9月12日 身長 169cm 体重 54kg 趣味 ネトゲ 好き 味の濃い食べ物 やさしい人 嫌い チャラついた男と女、頭を使う事 性格 何も考えずに行動することが多い、脳筋。カッコつけたがりで、そのせいでいらぬミスをすることもしばしば 容姿 つねに帽子をかぶり、葉巻型チョコを咥えていて、全身真っ黒の雨合羽を着ている(冬用と夏用があり、快適に着れる) 能力 【回転弾丸】 両手で触れたものを「弾丸」のように射出する能力 どんなものでも射出できる 初期装備:鉄球×2 重量、質量に制限は無し
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1691.html
はるのおわりに【登録タグ は 曲 虚空 雪歌ユフ】 作詞:虚空 作曲:虚空 マスタリング:noo 唄:雪歌ユフ 曲紹介 私のなかのきみにさえ隠したおはなし、 歌詞 (動画歌詞より転載) 夕の隙間で 背中あわせ 窓際の赤にとけていく なんにも言わない ふたりの世界 夏の匂いも ここには届かない 春の終わりに 隠した言葉を 見つけたはずなのに 夜になってしまう 眠たくなるまえに 痛くなるまえに 言えばよかったのにな もう言えそうにないな 少しずつ溶ける 滲んで混ざってく 真っ黒な言葉は 影になって残る 夜になるまえに いなくなるまえに 聞こえるのもふたつの 吐息と心音 春の終わりに 隠した思い出 胸の傷跡は まだ少し痛むな コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/368.html
燃え殻のヴァルデマール 人物像 髪も肌も黒い、真っ赤な目だけを除いて全身真っ黒で、しかもひび割れている魔人の男。 神の領域に足を踏み入れた為に事象の炎で焼き払われ、燃え殻になった元人間の炎の大魔術師。 完全消滅しなかっただけでも大したものだが、さらに彼は燃え殻の状態で生きていた。 そして事象の炎で焼かれた身体は熱や火炎を無限に吸収し己が力に変えて燃え上がる炭となった。 熱を奪われ凍てつく周囲のなか、彼だけが眩く燃え上がる。全ての力を開放したときの炎熱は太陽に匹敵する。 怪我の功名から手に入れた人外の力を弄びながら、懲りずに再び神の領域への扉を開くために行動している。 性質は完全にマッドサイエンティストだが、妙に気さくで軽い性格で、この姿になっても友人は割りと多い。 関連事項 事象龍
https://w.atwiki.jp/yournotepad/pages/108.html
I see a red door and I want it painted black (赤いドアを見ると 黒く塗りつぶしてやりたくなる) No colors anymore I want them to turn black (色なんていらないのさ 全部黒くしてやりたいんだ) I see the girls walk by dressed in their summer clothes (夏服を着た女の子達が そばを通りすぎていったんだ) I have to turn my head until my darkness goes (俺は見ないように反対を向いた 俺の中の闇が通りすぎるまで) I see a line of cars and they re all painted black (黒塗りの車が列になっていた) With flowers and my love, both never to come back (献花と俺の恋人 両方とももう戻らない) I see people turn their heads and quickly look away (通りかかる人は何かと思って見るけど すぐにあっちを向いてしまう) Like a newborn baby it just happens ev ryday (赤ん坊が生まれるのと同じさ 毎日どっかで起こってる出来事) I look inside myself and see my heart is black (自分の心の中を覗き込んだ、そしたら俺の心も真っ黒だ) I see my red door and it has been painted black (赤いドアを見かけたけど 黒く塗りつぶされていたよ) Maybe then I ll fade away and not have to face the facts (俺がいなくなってしまえば 事実に目を向けないで済むかな) It s not easy facing up when your whole world is black (俺の世界がすべて真っ黒になっちまった 見つめるのは辛いんだよ) No more will my green sea go turn a deeper blue (俺の緑色の海が深い青色になることは もうないんだろう) I could not for see this thing happening to you (俺には予知することなんかできないけど こんなことお前の身にも降りかかるなんて) If I look hard enough into the setting sun (もし沈む夕陽をじっと見つめてたら) My love will laugh with me before the morning comes (お前が隣で笑いかけてくれてくれないか 朝が来るまでの間でいいから) I see a red door and I want it painted black (赤いドアを見ると 黒く塗りつぶしてやりたくなる) No colors anymore I want them to turn black (色なんていらないのさ 全部黒くしてやりたいんだ) I see the girls walk by dressed in their summer clothes (夏服を着た女の子達が そばを通りすぎていったんだ) I have to turn my head until my darkness goes (俺は見ないように反対を向いた 俺の中の闇が通りすぎるまで) Hmm, hmm, hmm... I wanna see it painted black, painted black (全部黒くしてやりたい、黒くぬりつぶしたい) Black as night, black as coal (夜のようにまっ黒に 炭のようにまっ黒に) I wanna see the sun, blotted out from the sky (太陽なんか空から消えてなくなっちまえ)
https://w.atwiki.jp/magicalmaestro/pages/98.html
こわいお手伝いさん トムとブッチは、「ネズミを捕まえられないネコは追い出す」と脅される。 二匹は慌ててジェリーを探し始めるが・・・。 1.ゲストキャラ 足だけおばさん ブッチ(猫) 2.作品で使用された音楽 "Part Time Pal" (Scott Bradley) "Shortin' Bread" - Traditional Music 3.備考 今回のお手伝いさんは、最後にジェリーに驚くこともなく彼をも追い出した。 DVD版では、"レンジが爆発して、トムとブッチが真っ黒" のシーンがカットされている。 次の作品 「透明ねずみ」 に進む 前の作品 「海のバカンス」 に戻る 作品一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/zange/pages/73.html
つくす ◆TSUX/D5rhs登録日 2009-02-10紹介文腹黒中年ガチホモ神父のリア友です。自分もかなり腹黒い、そういう雰囲気なら。基本的に懺悔スレのみ出没ですもう真っ黒ですよ、いや、ピンクかな リアルでALIASの友人さんです♪ALIASが脱線した時にこの人の登場で、かなりALIASが落ち着きます+動揺しますw -- |ω・☆) (2009-04-02 09 56 17) ヾ( ´・∀・)ノシ ありあす神父様を導いてやって下しあ♪ -- ランチ (2009-04-02 23 54 38) “腹黒中年ガチホモ神父”の様に暗黒面に落ちないで下さい>< -- ◆oyatsupeeI (2009-04-02 23 58 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/567.html
■トライアル・ロワイヤル■ 宇宙海賊船「ドレーク号」&フランソワ 真っ黒なミサイル型の船体に巨大なドクロマークを付けた旧型デザインの戦艦ドレーク号と 金髪に大きな海賊ハットに眼帯をしてビキニを着たアンドロイド、フランソワのコンビ 個人の戦艦製造趣味者であるロロネー伯爵がその財産の半分をつぎ込んで造り上げた 海賊が伯爵が大好きだったため、何故かこんなデザインに フランソワは一人称「俺」でかなりガサツな乱暴者な性格であり、作戦を無視してすぐに特攻したがる たくさんの武器を積んでいるが、何より最強のは実はその船体そのものが爆弾だということだ 伯爵が突撃スイッチを持っており、そのことはフランソワも知らない (061229a初出)